今から書くことは嘘、偽りなく本当の実話です。信じられない出来事ですが、今だに心に
残っています。
それは今から14年前頃に現在の佐賀県大和町のイオンで一人で適当にブラブラしていたら
前から女性の方が二人歩いて来られてそのうちの一人が僕の顔を見て言いました。
(あの人、頭に輪っかがある。)しばらく僕は呆然としていたのですが、すれ違う時に二人が笑顔だったので、まあ良いかと思って会釈してやり過ごしました。
ただ頭に輪っかがあるということはどういう事だろうと考えたら怖くなってきました。
今まで何回か死にかけたことがあるので実は死んでいるんじゃないかとか、もしくは
天使の輪っかなら人間じゃないんじゃないか、あと最後に考えたのは自覚はないけど
何らかの悟りを開いたんじゃないかと
しばらく経って、今は実は死んでいるという考え以外はプラスに考えるようになりました。
たまになぜか解らないけど佐賀のモラージュに行くとイオンみたいに言われることがあります。
見える人には普通の人には見えないものが見えるらしいのでもしかしたら自分が特別じゃなく
割と誰でもそういうことがあるかもしれないです。
スピリチュアルなことも現実にあるんだと今は思っています。
この本は実際読んでみてなかなか面白かったので紹介します。
自分は守護天使ぐらいとはつながりましたよ。